会社概要
大昭和印刷紙業株式会社の沿革、関連会社などを掲載しています。
会社情報
名称 | 大昭和印刷紙業株式会社 | |
創立 | 大正12年10月 | |
資本金 | 10,000,000円 | |
適格請求書発行事業者登録番号 | T4120001044906 | |
所在地 | 本社 | 〒540-8508 大阪市中央区森ノ宮中央1丁目6-20 (株)サクラクレパス 本社ビル7F TEL 06-4790-8588 FAX 06-4790-8581 |
東大阪工場 / 営業部 | 〒578-0901 東大阪市加納7丁目18番47号 (株)サクラクレパス 大阪工場内 TEL 072-873-5645 FAX 072-873-5629 |
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東京営業所 | 〒111-0052 東京都台東区柳橋2丁目20-16 (株)サクラクレパス 東京支社内 |
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従業員 | 50名 | |
営業品目 | 企画・デザイン・ディスプレイ・カタログ・リーフレット・各種SPツール全般・高級美術印刷・シールラベル印刷・パッケージ・紙器全般・Gダンボールダイレクト印刷 | |
役員 | 代表取締役社長 | 曽根 圭治 |
取締役 総務部長(企画部長兼務) | 柳生 誠太 | |
取締役 工場長 | 植田 佳明 | |
取締役 営業部長 | 扇谷 年勇 | |
取締役 | 西村 貞一 | |
取締役 | 西村 彦四郎 | |
取締役 | 椋木 正 | |
監査役 | 西村 盾彦 | |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 玉造支店 当座預金No.0386550 | |
主要得意先 (順不同) |
(株)サクラクレパス、ラビット(株)、オルファ(株)、小泉成器(株)、不易糊工業(株)、(株)日興商会、近畿大学、(株)エーデルワイス、モリ工業(株)、(株)レイメイ藤井 | |
主要仕入先 (順不同) |
(株)深山、伸光洋紙(株)、(株)T&K TOKA、東洋インキグラフィックス西日本(株)、三星インキ(株)、大日本印刷(株) |
沿革
大正12年 | 10月 | 大阪市東区南玉造町47番地に故松本喜三郎が松本印刷所を創設、活版印刷業を開業する。 |
昭和2年 | 3月 | 合資会社松本兄弟印刷所に社名変更する。 |
昭和7年 | 10月 | 大阪市東区寺山町492番地に本社、工場を新築移転、活版及び石版印刷の工場拡張を図る。 |
昭和10年 | 9月 | 大阪市東区内久宝寺町1丁目26番地に第2工場を設置、オフセット印刷の工場を増設する。 |
昭和20年 | 6月 | 本社及工場が1日、第2工場が15日の空襲により焼失する。 |
昭和21年 | 10月 | 大阪市東区広小路町17番地に本社、工場を新築、事業を再開する。 |
昭和25年 | 12月 | 大昭和精版株式会社に社名変更する。 |
昭和42年 | 10月 | 事業拡張のため八尾市上之島町北6丁目15番地に八尾工場を建設、工場移転する。 |
昭和53年 | 1月 | 大阪市東成区中道3丁目15番16号毎日東ビルに本社を移転する。 |
昭和58年 | 3月 | 大昭和印刷紙業株式会社に社名変更する。 |
昭和59年 | 4月 | 紙器加工部門を充実のため八尾工場を増設する。 |
6月 | 日本科学技術連盟の指導によりSTEP活動を導入する。 | |
平成3年 | 6月 | ハイデル102SPP+L6色機を導入する。 |
平成7年 | 3月 | ハイデルCD102V+LX(オートプレート付)4色機を導入する。 サックマシンG-1.000型(管野製作所)を導入する。 |
平成8年 | 9月 | ポーラ115ED、スタックリフトLを導入する。 |
11月 | 生産計画・在庫管理に、コンピュータシステム(プロネス)を導入する。 | |
平成11年 | 10月 | 大阪市中央区森ノ宮中央1丁目6-20(サクラクレパス本社ビル内)に本社を移転する。 |
平成12年 | 7月 | ポーラ115Eを導入する。 |
平成14年 | 1月 | CAD、サンプルカットシステムを導入。 |
平成15年 | 1月 | サクラクレパス大阪工場内に工場を移転。 トムソン機アローカットN-105XRを導入。 |
平成21年 | 2月 | CADサンプルカットシステムArtiosCAD、サンプルカッターKongsbers XL20に変更。 |
3月 | 紙粉除去機能付パイルターナーRSA型導入。 | |
4月 | 生産管理システムを印刷業総合システム「ひだりうちわ」に変更。 | |
平成23年 | 12月 | トムソン機をSANWA TRP-1060-SE AXIAに更新。 |
平成24年 | 7月 | CTP PT-P8600NS、自動現像機XP-B10Rを導入。 |
平成25年 | 12月 | 小サイズ対応サックマシンを導入。 |
平成26年 | 2月 | 無水滴型加湿器を導入。 |
平成26年 | 10月 | 大判LED-UVインクジェットプリンター、ラミネーターを導入。 |
平成27年 | 12月 | ゴールドプリント対応、プロダクションプリンターColor1000iPress、製本機を導入。 |
平成29年 | 4月 | モノクロ専用ハイエンド プロダクションプリンターNuvera144EAを導入。 |
平成30年 | 4月 | 自動サーマルラミネーターSagittaを導入。 |
平成31年 | 3月 | ホリゾン三方断裁機を導入。 |
令和元年 | 12月 | サックマシンBL800MC-IIを導入。 |
令和2年 | 12月 | ハイデルベルグ スピードマスターCX102(6色UV印刷+ニスコーター機)を導入。 |
令和3年 | 8月 | FSC®/CoC認証取得(FSC®C169651) |
令和3年 | 10月 | メタリックカラー対応、プロダクションプリンターIridesse Production Pressを導入。 |
資格
- DTPエキスパート資格 10名
- 印刷営業士 7名
- 印刷機オペレーター技能検定1級 4名
(令和4年3月現在)