こんにちは、大昭和印刷紙業（株）のHです。
いつもブログを見に来てくださり、ありがとうございます。

このブログや特集ページで何度かご紹介しています「小さい箱」。
のりしろの幅が小さく、手貼り作業になってしまうような箱でも、大昭和印刷では専用のサックマシン（接着剤で貼り合わせる機械）と培った技術で大量生産が可能です。
詳細なサイズや解説は特集ページをご覧ください。
小さい箱 特集ページ

そんな小さい箱、消しゴムの巻紙を例に挙げることが多いですが、応用することで「細長い箱」も作ることができます。鉛筆やペン、歯ブラシ、化粧品のアイライナーやマスカラ、お線香や扇子など、脱プラに伴う紙パッケージへの移行におすすめです。

揺れ防止のため中に仕切りを作り、商品を固定させたり、窓を開けて中の商品を見せることも可能です。
一見、ただの長方形の細い箱でも工夫できることがたくさんあります。

形状設計から印刷・加工までトータルでサポートいたします！
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