限られたスペースで飾られるPOPで、いかにお客様に商品への興味を持ってもらい、理解していただけるかを第一に考え提案します。

デザイン実現はもちろんのこと、豊富な素材の中から、表現性と耐久性のバランスのとれた選択をします。

デザイン・設計を元にデータを作成していきます。店頭POPは小さいものかつ複雑なものも多く、データ作成は慎重に行います。

製品が小さいので印刷するときはズレが起こらないように気を使います。
印刷後のチェックも怠りません。

POPはお客様によって表現したい形が様々。バリエーションが非常に多い製品です。丸・三角・斜め・立体など細かい加工要望にお答えします。

設計通りの構造が表現できているか、スペースに収まるか、など確認作業を行います。